コンピューターサイエンスを学び直したい

 最近常々考えるのは、コンピューターサイエンスを学び直したいということです。学び直すといっても、僕は農学部出身ですので、そもそも学んでないませんけどね。なぜそう思うか。ネットワークを弄っていても、.NETでプログラミングをしていても、SQLでDBを弄っていても、何か物凄く宙に浮いている気分なんですよね。.NETというフレームワークも、OracleというDBも、TCP/IPというプロトコルでさえも、どこかの誰かが考えて作った産物にすぎません。

そういったパーツもといツールの知識を深めて、実用的に使えるようにするというのは、お金を生み出したり、表現活動をする上で確かに重要なことです。しかし、いくらパーツやツールの使い方が分かったとしても、それが実体としてどういう動きをしているのか、僕には今サッパリわかりません。最近それが異常に気持ち悪く感じてきてしまいました。特に自分がIT業界の技術職という、言うなればコンピュータのプロフェッショナルの1人として仕事をしているにも関わらず、この程度かと悔しくなるわけです。

使い方や特性は分るものの、その動作原理が全くわからない。TCP/IPのパケットの大まかな構成は分かるけれど、データとして中身はどうなってるのか、何故そうあるのがベターなのか、全然理解していません。お金を稼ぐことや、目先の業務で結果を残すことは重要ですが、仕事をする人生はあと40年くらい続くのです。その間ずっとITに関する仕事をしていくとして、全く意識をしなければ、恐らく40年後も今と同じ知識レベルにあるでしょう。高レイヤへの知識が増え、自在に使いこなせるようになっているかもしれません(あり得ないと思いますが)。しかし結局データ構造や低級言語のことは分らないまま終わるでしょう。

これがやっぱりどうしても気持ち悪いと感じるわけです。40年働いてこれかと。僕はきっと思いますね。だから本格的にコンピューターサイエンスを学び直したいと思ったわけです。そこで、色々方法を考えたのですが、まずはここら辺を皮切りにしていこうと思います↓

qiita.com

↓アマゾンのリンクです。嫌な方は触らないようにお願いします。

無料で大学の授業を視聴できるサービスがあるようです。天才でもない限り、よく理解していて説明の上手い人の話を聞くのが一番手っ取り早いです。まずはここから手を付けていきたいです。あとはC言語でコンピュータを理解する本なんてものを見つけたので、早速Amazonでポチりました。どちらもガチガチの専門書を読むよりは負荷が軽いと思うので、まずはここら辺からですね。その後、徐々に専門的な内容に入っていきたいと思います。

とは言いつつ、お金を稼ぐための仕事を続ける必要がありますから、そのための勉強もしなければなりません。例えば、最新事情にもある程度通じている必要があります。実は今、ニュースまとめのオモチャみたいなサイト作ってまして、それを運営することで知識を保とうと思っています。Webっぽいことをしてみたかったので、本当にショボいですけど、ここ数カ月弄っていました。もうすぐリリースできそうです。

来年はコンピューターサイエンス寄りの知識習得に努めると共に、SEとしても3年目に入るので、飛躍の年にしたいと思います。