彼女いない歴=年齢が25歳を超えるような命の襷を掛けた最終ランナーたち。

 この記事を見ているあなたは同族ですか?我々はどうやって生きるべきなのでしょう。感じませんか、我らが息子ジョニーの老いを。昔よりも元気がない。地平線の先を指すけれども、雲を突き破るほどではなくなってしまった。

我々は女性を追い求めていますが、並行して肉体も老い続けています。彼女いない歴=年齢のカウンターは常に上昇していきます。年齢が上がるたびに、女性の攻略難易度も上昇していきます。我々は一体どうすればよいのでしょうか。

命の襷を掛けた最終ランナーたちへ。

 この記事を書いているのは12月15日。街は浮かれ始めています。そう、聖なる夜、クリスマスが近づいてきているのです。皆さまにはご予定がございますか?もちろん、私には会社の忘年会という立派な予定がございます。幹事でございます。20代は私一人。あとは全員たばこ臭いおっさんども。

そんなくだらないことはどうでもよいのです。どうして我々は、このような状態に陥ってしまったのでしょうか。我々の祖先たちは、何代にもわたってパートナーを見つけ、愛を育み、我々の元まで命という襷を繋いで来てくださいました。

我々の駅伝に最終区間は定まっていませんが、いつでもそうなる可能性があります。そう、今まさに我々は暫定的な最終区間を走り続けている状態なのです。何区を走っているのかは神のみぞ知るといったところですが、10や20なんてくだらない数ではありません。それはまさに奇跡といって良いでしょう。今まさに我々は、この壮大かつ奇跡的な繋がりを途絶えようとしているということなのです。

愛に飢えたジョニーを想う。

 あー彼女ほしい、いちゃいちゃしたい、愛する彼女とセ〇クスしてえ・・・。そんな風に思い始めたのはいつだったでしょうか。中学生や、早ければ小学生の頃から皆考え始めるはずです。多くの同胞たちはしばらくの間、繰り返されるジョニーとの沈黙のやり取りでその時を待ちます。

その修行は、ある一定の水準までジョニーに快楽を与えますが、本質的な満足を与えることは出来ません。そして、いつになっても「その時」はやって来なかった。繰り返されるのは、己の手か、床か、あるいは$を支払うことによる小一時間ほどの行為による慰め・・・。

それではジョニーは満足しないのです。彼らは愛に飢えているからです。どうして我々はこうなってしまったのか。我らが息子を満足させてやれないのか。もう一度考えてみましょう。

どうしてこうなったのか。

 コミュ障だった、顔が悪かった、スポーツが出来なかった、勉強が出来なかった、ガリ勉だった、不登校だった、影が薄かった、いじめられていた、不細工だった、デブだった、ハゲだった、勇気が無かった、周りに女性が居なかった、包茎だった、萌え豚だった、アイドルオタだった。

色々な理由があることでしょうし、現在進行形の場合もあるでしょう。しかし上記に幾つか当てはまるような残念な男性であっても、多くの場合は学生時代のどこかで巡りあわせがあります。運が良かったのか、努力したのか、勇気を振り絞ったのか、それは分かりません。

つまり、そうではなかった我々というのは、極めて残念な男であり、極めて運が悪く、極めて努力不足で、極めて意気地なしである、ということです。つまりなんていうかそう、「う○こ!」ってやつだわ。

どうしたらよいのか。

 街コン・・・むりだったわ。マッチングアプリ・・・あれも無理だったわ。一応自分の写真載せてたんだけど、コメントとか送っても殆どスルーされたわ。マジどうしよう・・・スマブラとか?Por〇Hubみよっ

おわり。

さくらVPSにCentOS7を入れてDockerを導入する

さくらVPSにCentOS7を入れてDockerを動かしてみたら、普通に動いたので書きます。

プラン

二番目のプランです。
Core数:2
メモリ:1GB
SSD:30GB

CentOS7の導入

コンソール画面の右上にある【各種設定】=>【OSインストール】=>【カスタムOS】からインストールできる。
参考URL:
vdeep.net vps-news.sakura.ad.jp

Dockerのインストール

公式からスクリプトをダウンロードして実行するのが速い。Curlで取得できる。

#SELinuxをPassiveモードにする 
# ※ここでは警告回避のため。セキュリティ性は自分で担保すること
setenforce 0
 
#Dockerのインストーラ取得から実行まで
mkdir ~/work
curl https://get.docker.com > ~/work/dockerInstaller.sh
chmod +x ~work/dockerInstaller.sh
~/dockerInstaller.sh

Dockerコンテナでdebianを動かしてみる

 Docker runコマンドを実行すると、初回にDockerのリポジトリからイメージをダウンロードしてきてくれて、起動してくれます。以降はダウンロード無しで起動してくれます。

#Dockerが起動してなかったら起動する
sudo systemctl status docker
sudo systemctl start docker

#DockerコンテナでDebianを起動する
docker run debian echo "Hello World"

#Dockerコンテナの上のDebianでBash起動
docker run -i -t debian /bin/bash

  まだ勉強中なのでぶっちゃけ全然分かってないけど、とりあえず動きました報告

VPSを借りて最初にやった設定① ユーザー作成~SELinuxのモード変更

 Linuxエンジニアを本気で目指すため、金を払った方が良いだろうということで、さくらのVPSを借りた(自宅にもサーバーを買ったのだが)。お金を払って30分くらいで使えるようになるのだが、起動するとすぐに公開した状態になるため、セキュリティを考えて色々設定を行った。今回やった設定をまとめておく。なお、サーバーを起動した時点でSSHは使えるようなっていた。

CentOS7を入れなおす

初期ではCentOS6.9がインストールされる。せっかくなので最新版を入れようということで、CentOS7.4を入れなおすことにした。コンソール画面の右上にある【各種設定】=>【OSインストール】=>【カスタムOS】からインストールできる。また、Dockerなどを使いたい場合、出来るだけ最新版を入れた方が設定が楽だったりする。

ユーザーを作成してSUDOユーザーへ

 WindowsServerだとそういう慣習は無いような気もするのだが(少なくとも僕が関わってきた業務では)、Linuxのサーバーでは普通、root(管理者)とは別にユーザーを作成するようだ。確かに、SSHなどで接続する際に、分けておいた方がセキュリティ面でも操作面でも安心感があると思う。

# 一般ユーザーの作成
$ useradd <userName> 
$ passwd  <password>

# ユーザーをsudoユーザーへ 
$ usermod -aG wheel <userName>

Wheelはsudoユーザーのグループで、入るだけでsudoできるようになる。なお、usermodでグループへユーザーを加えるときは-Gオプションだけでなく-aも指定すること。CentOSなどのディストリビューションでは、ユーザーを作成した直後に同じ名前のグループが作成され、プライマリグループとして設定される。ユーザーはプライマリ以外の複数のグループに参加できるのだが、これらのグループをサブグループという。-Gだけだと所属するサブグループが置き換わってしまい、それまで所属していたサブグループを抜けてしまう。aを付けると、参加するサブグループが新たに増え、それまでのグループには所属し続ける。

SELinuxをPassiveモードへ

 SELinuxは強力なセキュリティソフトのようだが、何かとエラーを出して大変なので、Passiveモードにすることにした。Passiveモードは警告を感知するが、ログ出力するだけで、ほかの操作を中断することは無い。代わりにFireWallのほうはガッチガチにする。

# 状態を確認する => enforcingになってるはず
$ getenforce

# passiveモードにする
$ setenforce 0

# 再度状態を確認する => passiveになってるはず
$ getenforce

# 再起動時もPassiveになるように設定ファイルを書き換える
$ vi /etc/sysconfig/selinux
       :  
SELINUX=enforcing  <= これを SELINUX=passive に書き換える 
       :

次回に続く... ※セキュリティ面の設定が終わるまで、VPSは都度落としておいた方がいいと思われる

凡才の変人はどう生きるか

 多くの社会不適合者にとって、これは永遠の課題だ。世の中では変人に対して、色んな呼称を付ける。 社会不適合者、大人になれない大人、現実を見れない人・・・。専門用語になると、ピーターパン症候群アダルトチルドレン・・・。 病院に行くと与えられるのは、社会不安障害うつ病境界性人格障害・・・。色々な方法や分析や見方を持って、変人は変人として扱われる。

社会的に成功を収めた変人を天才と呼ぶ

 どんなに社会不適合で、人から基地外と呼ばれようとも、成功すればその瞬間から天才だ。 はみ出し者で、変人で、陰鬱な人生を送る人であれば、一度は天才になることを夢見るだろう。 彼らと僕らは間違いなく、変人という一点において似ている。異なるのは、才能と運だけである。 多くの変人は、帰る巣を壊されたハチのように、フラフラと飛び回り、どこへ着地することもなく死んでいく。

変人は生まれた瞬間から変人だった

 つまり変人は精神病扱いされリ、専門家から色々な視点で分析されるわけだが、すべては後付けである。 変人は生まれた瞬間から変人だ。あるいはそう宿命付けられてしまったのだ。分析されて、何か名前が付けられても、それが何だというのだ。 多くの場合、「治療」やら「矯正」やら「トレーニング」やらを受けても、本質的に変わることなどほとんどない。 「治った」というのは大抵、別のところにある。それはせめて、風が吹いても何とかしがみ付いていられる、最低限の止まり木を見つけたということだ。

0%の才能を信じて彷徨うしかない

 変人はただ存在するだけで平穏に生きることなどできない。人生の平衡感覚みたいなものが抜け落ちている。 普通に立っているだけで、右に傾いていたり、後ろに仰け反ったりする。いずれ、体に痛みが発生し、支えきれず、横たわるのだ。 だから倒れないように、よろめきながら、右往左往しなくてはならない。そうしているうちに、もしかしたら、ピタッと立っていられるような、 丁度いい傾斜を見つけるかもしれない。その方位が23°なのか319°なのかはもちろん全く分からない。 そうやってフラフラすることしか特に生きる意味は無い。せめて片膝を付けば楽に立っていられるような、そんな領域を、才能を、探すしかない。 しかしそれ自体が生きる意味になり得る。

Pythonのシステムコール回数はC言語の20倍だった

 Linuxを学ぶに当たって、自分で適当に遊びつつ、Linuxの入門書を買って色々読んでいるのだが、武内覚さんというカーネルハッカーの方が書いた「Linuxのしくみ」というストレートなタイトルの本が面白い。まだ序盤だが、結構面白かったのが今回の記事の題名の話だ。Hello WorldC言語Pythonで実行してみると、後者のシステムコールはなんと20倍だったのだ。当たり前だがPythonがクソとか言いたいわけでは全くない。単純に面白いと思ったので、これについて書く。

システムコールとは

 プログラムを実行するときには、CPUを介してメモリやI/Oや画面などにアクセスする。これらは全てハードウェアである。各々のプログラムはいくつかのプロセスとして動作するが、これらのプロセスから直接ハードウェアにアクセスすることはできない。OSに対して、「ハードウェアへアクセスしてくれ!」と頼むことでそれを実現している。この依頼がシステムコールである。
すべてのプログラムが個別にハードウェアへアクセスするという仕組みだと、それの処理をすべてのプログラム毎で書かなくてはならないし、そうでなくとも言語毎にモジュールを用意しなければならない。ハードウェアの種類は膨大なので、それぞれのドライバに合わせたものを作らなくてはならない。
 それに現代ではセキュリティの問題もある。たとえばブラウザが、javascriptが直接ハードウェアにアクセス出来たら、別の用途で開いているExcelシートや、場合によってはデータベースの中身を盗み見たり、好き勝手に書き換えたりできてしまう。これでは大問題だ。
ちなみに一時期IntelのCPUで問題になったのはこの部分で、CPUの投機実行という処理をうまく使うことで、あるプロセスから別プロセスへアクセス出来てしまうというセキュリティ上の問題だった。これはOSの問題ではなくCPU側の問題である。

システムコールを捕捉する

C言語PythonでそれぞれHello Worldを表示するプログラムを書く(この本はC言語の勉強にもなるので助かる)。

hello.c

#include <stdio.h>

int main(void){
    puts("hello world");
    return 0;
}

C言語コンパイルは、cc -o hello hello.c

hello.py

print("hello world")

Pythonは3系統を前提に書いている

システムコールを比較する

 ってなわけで用意ができたら、以下のコマンドを実行する。

C言語: strace -o helloC.log ./hello
Python: strace -o helloPy.log python3 ./hello.py

Pythonの実行コマンドは環境によって違うだろう。Ubuntuだとpython3だったはず。僕はCentOS7にyumでPython3.6を入れて実行しているので上記のようになった。
straceはSystem Traceの略だろうか。要はシステムコールの内容を出力してくれるコマンドだ。oオプションをつけると、ファイルに出力することができる。あとはcatなんかでログを見てみる。
 重要なのはログの下から10行目以内くらいにある、write(1, "hello world\n"), 12)だ。これで画面に「hello world」を出力している。それを実行するまでに、僕の環境だとC言語では約25行、Pythonだと500行程度のシステムコールを実施していた。C言語が速いというのは本当だったということがわかる。

参考書籍

ブログに3日で13記投稿してみたら仕事が捗った

 金曜の夜にブログを再開した。その時から日曜にかけて、結局13記事もブログを書いてみたのだが、意外にも即効性があったのでお伝えする。

仕事が捗るようになった

 月曜の朝はしんどい。嫌いな仕事に行かなくちゃならない。前日に発症した風邪のせいで体がだるかったし、夜中に仕事の夢でうなされて何度か目が覚めたせいで寝不足だった。絶望的な気分で会社に行ったのだが、不思議とすんなり業務に入ることが出来たのだ。もちろん多くの会社員は、どれだけ仕事が嫌だとしても、会社についてさえしまえば、それなりに仕事モードに入ると思う。だが確実にそれだけではないものがあった。調子はいつも以上に悪いのに、明らかに集中力が高かったのだ。これは数字としても明らかだった。

退屈なテスト業務の進捗がいつもの1.5倍

 僕はIT関連の仕事をしていて、現在テスト工程を担当しているのだが、このテストという仕事がまあ面白くない。ひたすらプログラムの動作をチェックしたり、データが正しいか確認したりする作業なのだ。どうしてもダラダラやってしまいがちなのだが、この日はスラスラと業務が進み、結果的にいつもの1.5倍程度の進捗速度だった。それだけではない、合間を縫って細かなタスクを消化しつつ、社内SNSにTipsを投稿する余裕すらあったのだ。テストだけを進めれば普段の2倍程度の進捗ができたかもしれない。

ブログは集中力を鍛えられる

 どこかに書いてあるわけではないが、ブログは集中力を鍛えてくれるようだ。実はそうじゃないかと思って始めた節もある。ほとんど間髪入れずに文字を書き込んでいくことで、無駄な思考をせずに物事を進める力が付くのではないかと考えたのだ。 退屈なことや難しいことをやろうとすると、余計なことを考えてしまい、有効に考えている時間は殆ど取れていなかったりする。特に僕はその傾向がここ最近顕著だったから、ブログを通して目の前のことに正面から取り組むことで、集中力を鍛えられるのではないかと踏んだのだ。 効果を高めるためにも、出来る限り素早く書くようにしている。シンプルなエディターにほとんど直すことなく書き込んでいる。実際これは効果があり、仕事中に嫌だと感じる(考える)時間が減ったし、遠くのお喋りが気になる頻度が減った。

ストレスが軽減する

 文章で自分の心情を書き出すという行為は、メンタルヘルスに良いらしい。こうやって書きなぐっている間は、頭の中が文章(とそれを読み上げる音声)で埋め尽くされて楽だし、やはり書き出すという行為が少なからずストレス発散になっている気がする。また、たまにスターが付いたり、コメントを貰えたりすると、こんな糞みたいな記事でも共感してくれる人がいるんだなあと思えてうれしくなる(僕の記事は殆ど掃き溜め記事だからなおさらだ。)。

PV数が増えて楽しくなる

 ブログを再開するまで、1日平均3PVくらいだったが、4日目で30くらいになった。特に良い記事を書いているわけでもないのに誰が読んでくださっているのか謎だが、ひとまずPVは上昇しているようだ。ゲーム感覚ではまりつつある。 とりあえず3日坊主は脱したので、次は1週間坊主を脱しようと思う。今日は非常に体調が悪い(熱が38度以上ある)のでこれにて。

キノコ採り歴20年だけど市販のキノコ図鑑を比較してみた

 僕は物心ついた時からキノコが好きで、気が付いたら図鑑を何冊も持っていた。世に出回っている図鑑をそれぞれ比較してみようと思う。ちなみに、実際にフィールドに出て取る(食べる)こともあるレベルなので、結構参考になると思う。

よくわかるきのこ大図鑑 - 永岡書店

 この本はキノコ図鑑の中でもかなり大きい方。厚さも結構あるが何より横の幅が広い。掲載している種類は300弱で、平均的である。写真が大きくて撮り方もすごく奇麗だし、実際の探し方も説明されている(調理法も)。専門的な書籍ではないが、2000円未満でこのクオリティはかなり安い方。初めての人が眺めるのにすごく良い本だと思う。キノコの良さが伝わってくる一冊。

オススメ度:★★★★
利用頻度: ★★★

カラー版 きのこ図鑑 - 幼菌の会

 やや大きめの図鑑。700種類もの種類が乗っているし1種毎の説明がそこそこ丁寧で、本格的にきのこを判別したい人にはいいかもしれない。価格は5000円以上するので、ちょっと高い。写真も味気ないので初心者にはお勧めできないが、値段とか関係なくキノコ好きな人ならば買ってもいいだろう。

オススメ度:★★★
利用頻度 :★★★★

きのこ (フィールド・ガイド) - 小学館

 すごくよくできた図鑑。種類は180種類程度と少ないが、有名どころを抑えていて、それぞれの説明が非常に丁寧で読みやすい。写真もすごく綺麗だから眺めていて楽しいし、サイズもコンパクトなので実用性もある。僕は実際フィールドへ行くとき、これをサブで携帯することが多い。値段は2000円とまずまずのところ。初心者から玄人までオススメできる一冊。

オススメ度:★★★★★
利用頻度 :★★★★

きのこ (山渓フィールドブックス) -- 山と渓谷社

 とにかく掲載種類の多い図鑑。その数なんと1200弱。たぶん市販のもので一番多い。僕が一番最初に手に入れた図鑑で、未だに一番お気に入りだ。写真が暗いが一つ一つの説明はそこそこ丁寧で、何より掲載数が多くてコンパクトなので重宝する。個人的に最強の図鑑。残念なのは今は新品で出版されていないこと。もし新品で見かけたら絶対買い。2500円程度だったと思う。Amazonでも中古販売ならあるようだ。

オススメ度:★★★★★
利用頻度 :★★★★★

日本の毒きのこ - 学研

 日本の代表的な毒キノコを集めた本。おそらく150種類載っている。キノコ採り(食べる人)の鉄則として、まずは毒キノコから覚えろという考え方がある。毒キノコを覚えて、それに合致するもの、似ているものは絶対に食べないということだ。初心者のうちからキノコを採って食べるのは絶対にやめた方がいいが、ある程度修練を積んで本格的にキノコ採りをやり始めたときは重宝するだろう。そういう言う意味では必読の一冊かもしれない。ちなみに僕は読む前からこの本に載っている毒キノコはすべて把握していた(ドヤ

オススメ度:★★★★
利用頻度 :★★★★

最後に

 キノコという生き物を観察するのは非常に面白い。実際にフィールドに出て探しみたり、写真を撮ってみるのがおすすめだ。その可愛さや美しさに気づくことが出来るだろう。ただし、素人のうちはキノコを見つけても、絶対に食べてはならない。というのも、キノコは生育地によって全然色や形が違ったりする。図鑑と照らし合わせると、どう考えても食用キノコだ!と思えるものが猛毒だったりする。もっと言うと、食用と言われるものでも生育地によって毒キノコに変容したりするので、絶対安心ということは無い。また、一度でも中毒症例が出たものは、それ以降毒キノコとされる。だから古い図鑑では食べれるとされているものが、最近の図鑑では毒だったりする。本当にキノコ採りをするのなら、専門家の人に師事した方がいいだろう。